記事タイトルバナー
2012年3月5日
rss

【イオン】
ベトナム1号店を14年上期に出店、ホーチミン市内

 イオンは2014年上期にもベトナム1号店を同国最大の都市、ホーチミン市内にオープンする。同社は昨年10月に同市から1号店の投資ライセンスを取得し、現地法人イオンベトナムを設立。店舗の土地使用権の移転手続きが完了したことに伴い、現地法人は3月2日から事業を開始した。

 

 1号店の「イオンタンフーセラドンショッピングセンター」(仮称)はホーチミン市の中心地から西に7キロメートルのタンフー区にオープンする。敷地面積は3万5120平方メートル。総合スーパー「イオン」を核店舗とし、約130店舗の専門店が入居する予定。

 

 ベトナムでは高島屋も15年初旬にホーチミン市内に百貨店を出店する計画のほか、コンビニエンスストアのファミリーマートとミニストップは現地企業とライセンス契約してフランチャイズ店舗の展開を始めている。

 

 ベトナムの人口は9000万人弱でASEAN(東南アジア諸国連合)加盟国では、インドネシア、フィリピンに次ぐ規模。1人当たりGDP(国内総生産)は1000ドルを超えてインド並みとなっており、今後も消費市場の拡大をにらんだ日本企業の進出が続きそうだ。

過去の記事過去の記事

Special topics

PR

DF online 関連記事

新着記事

記事icon

流通戦略セミナー2015チェーンストアの店舗展開&人材育成戦略 

流通小売業界では、「人口減少・高齢化」、「店舗間競争の激化」、「価格競争の激化」、「ネット販売の台頭とオムニチャネル化」、「グローバル化」など、激変する経営環境

記事icon

【第1647回】まいばすけっとの大池学社長 

 BLOGを休んでいる間にイオン(千葉県/岡田元也社長)グループの都市型小型店「まいばすけっと」を展開運営する、まいばすけっと(千葉県)の大池学社長と

記事icon

【大手百貨店】 8月の売上高は5ヵ月連続の増加、上場4社 

 三越伊勢丹ホールディングスなど大手上場百貨店グループが発表した8月の売上高(速報値)は既存店ベースで揃って前年実績を上回った。4社揃って前年比プラス

記事icon

【ファーストリテ】 IT新会社を設立、アクセンチュアと合弁へ 

 ファーストリテイリングは9月1日、IT(情報技術)関連の新会社を設立した。新会社はウェアレクス(東京都港区)で、ファーストリテのグループ執行役員、玉

インフォメーション

【ディスプレイコンテスト】

エントリーして陳列技術を腕試し!

【注目店舗】

オープンしたばかりの注目店舗をピックアップ!

【書 籍】

ダイヤモンド・フリードマン社の書籍情報

【統計データ】

最新の統計数値をエクセルデータでご提供!

【DIAMOND流通倶楽部】

未来を切り開く流通学際フォーラム