【少年のアビス:55話】最新話ネタバレ!変わる3つの時間で令児は母と遂に

最新話ネタバレ

2021年6月3日に週刊ヤングジャンプ27号に掲載された「少年のアビス」(峰浪りょう)の最新話【55話】のネタバレと感想をまとめました。

朝早くから外出し、作家である似非森浩作の実家に来ていた令児。

いきなり送られてきた母からの、まるで家族を殺めて自殺を決意したかのようなメッセージに令児はすぐさま家に向かう。

死に物狂いで家に帰り着き、リビングに入ると、そこには一家心中を謀ろうとした母がいた。

母は畳の上に崩れており、右手には包丁を持っていた。

しかし、人を殺す勇気が無かった母は令児に、やっぱり自分には出来ないと、涙を流しながら謝った。

令児は母に寄り添い、母さんから離れないと慰めた。

同時刻、令児が実家に来ていると騙されていた柴ちゃん先生は、令児の今後について玄と口論していた。

この街に出させないと強く吐き出す玄に柴ちゃん先生は、いま令児がこの町にいるのかすら分からないと言うことを伝える。

【少年のアビス】全話ネタバレ

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【少年のアビス:55話】最新話ネタバレ

玄と柴沢由里

令児はもうこの町にいないのかもしれないという柴ちゃん先生の言葉に耳を疑う玄。

何を言ってるのか分からなかった玄は、それがどういう意味なのか柴ちゃん先生に問いかける。

しかし柴ちゃん先生は、やっぱり何も知らないという事に呆れてしまい、時間の無駄さを感じてしまう。

忙しいことを理由にして、その場から立ち去ろうとしたその瞬間、

玄が柴ちゃん先生の頭を掴み、卓球台に思いっきり叩きつける。

本当は街から追い出そうとしていたのにシラを切った柴ちゃん先生に怒りを抑えられずにはいられなかったのだ。

咄嗟の出来事に戸惑った柴ちゃん先生は、あわてて秋山朔子の名前を出し、あの子が令児をこの町から出そうとしていることを玄に伝える。

玄は、令児とチャコと橋の上で3人いた日を思い出し、2人考えが異なっていたことに気づき、頭を抱える。

玄は柴ちゃん先生の頭を放し、その場から立ち去った。

心配して駆け寄る祖父だったが、ここで柴沢由里の怒りが爆発。

この街の人間は間違っていると言葉を捨て、その場を後にする。

戻ってきた似非森浩作

一方チャコは、外帰ってきた似非森に廊下で抱き倒されていた。

突然な状況に少し硬くなるチャコ。

しかし、すぐさま事態を察知し、似非森の身体が優れていないことに気付く。

顔色が悪い似非森に「大丈夫か大丈夫か」と言葉を投げかけるチャコ。

直ちにベッドへかけるよう移動を促す。

ベッドに座った似非森浩作は、思わずチャコに抱きつく。

当時初めて付き合っていた女の子に似ているとチャコに思いを明かした。

チャコはその女の子は心中相手かと聞く。

しかし、それは似非森が創り出した全くの嘘。

作家の夢を見るチャコに虚しい現実を伝える。

令児からの突然の取り消し

少し時間が立ってからチャコは令児に電話をかける。

似非森の実家に行った令児を呼び戻そうとしていた。

電話は無事令児と繋がる。

チャコは似非森と家にいることを伝え、呼び戻そうとする。

だが、令児からの返事は予想を遥かに超える言葉だった。

令児は、自分が戻れなくなってしまったと伝え、後は似非森に助けてもらうようと令児のが言う。

いきなりの展開に、チャコは驚きを隠せなかった。

母と二人で

令児は自宅に帰ってきており、母と2人きりになっていた。

令児はチャコに、この町から出れないこと。

似非森に助けてもらうこと。

チャコならこの町から出ていけると信じていたこと。

最後の想いを伝えた。

電話を切り、右手に持った包丁で母親と心中を謀る。

母は令児の名前を呼び、笑みがこぼれる。

母のみぞおちに包丁の先端が触れる。

その瞬間、矛先は翻って令児の方に。。。。

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以上、少年のアビス【55話】のネタバレまとめでした。

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感想

ついに、55話目になって初めて凶器が出てきました!

これまでは凶器がいつ出てきてもおかしくない状況が何度も何度もありましたが、それでも凶器は出てきませんでした。

それが今回の話で出てきたということは、そうならざるを得ないほど、追い込まれているのかなとも思えます。

それでは、55話目の感想と考察をしていきたいと思います。

今回は3人の登場人物と、最後の場面についてまとめました!

玄の行動について

今までは令児に対して高圧的な態度が目立った玄でしたが、その全ては令児を外の町へ行かせないためだったのかなと思います。

パシリにしていればそれだけ令児には玄に関して考える時間が増えます。

それだけ外の町への興味を妨げようと潜在的にしていたのかもしれません。

しかし、それは裏目に出て増々令児は外の町へ出たがってましたね。。

さて、玄は柴ちゃん先生を卓球台に叩きつけた(笑)あと、柴ちゃん先生からチャコがそそのかしてることを聞き、すぐさまその場から立ち去ります。

そこで、玄は果たしてどこへ向かったのでしょうか?

私が考えるには、2つのパターンが浮かび上がりました。

1つめは、令児の家へ向かったという説。

2つめは、チャコの家へ向かったという説。

いずれも外の町へ出ないよう何かアクションを起こすのかなと私は考えました。

柴ちゃん先生について

もはやかつての「先生」ではなくなりつつある柴ちゃん先生。

これからは1人の女「柴沢由里」として見ていったほうが物語が入って来やすいのかもしれません(笑)

さて、玄に続いて柴ちゃん先生はかも祖父を飛ばして外へ勢いよく出ていった場面が描かれていますが、果たしてどこへ行ったのでしょうか?

これに関して私は1つしか浮かび上がりませんでした。

ズバリ、令児の家です。

柴ちゃん先生は「私が絶対に助ける」と鬼の形相でセリフを吐き捨てて外へ出ています。

感情をコントロール出来てない間は、人はシンプルな行動をしがちです。

この場面でも、理性を保ってるとは到底言い難いほどの描写があります。

よって令児の家へ、柴ちゃん先生曰く「助けに」行った可能性が高いとみられます。

似非森浩作が会った怖い人とは?

喫茶店から帰ってきた似非森浩作。

そこにチャコが居たのは予想外だったのでしょうか。

不安な様子で似非森は話しかけます。

ですが、あまりにも具合が悪かったのかチャコの方へ倒れ込みます。

この後はチャコに助けられますが、似非森は体を崩すほどの怖い人と会って何をしたのでしょうか?

それは本編に関わってくる人物なのでしょうか?

そして、喫茶店で会った人物は一体誰なのでしょうか?

これは52話にに出てきた「令児の母親」になります。

この時似非森浩作は淡白な表情を見せながらも、腕が震えている様子が伺えました。

令児に20万円を渡していることも、ナギが東京にいることも母親に伝えています。

似非森浩作は、ナギと令児を間接的にも一緒に外へ出したかったのかなと考えれます。

そして、そうはさせまいと母親はその話を聞いてすぐに喫茶店を後にします。

令児が持つ右手の包丁

母は令児と心中できることに喜びの表情を見せますが、どこか歪さを感じます。

本当に母親は令児と死にたかったのでしょうか?

令児と顔の様子を比較してみると、まだまだ表情が活きている感じがします。

そのまま刃先は令児の方に向き、「ナギ」の一言が。

もし刃先を変えたのは母親だとしたら、母はこの町の「異物」とてみている青江ナギと心中させない為に先に令児を殺そうとしたのかもしれません。

まとめ

以上、「少年のアビス」【55話】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。

次回の「少年のアビス」【56話】ネタバレあらすじの掲載は6月10日の予定になります。

「少年のアビス」の最新話までのネタバレ一覧はこちらにまとめてあります。

ネタバレまとめ 少年のアビス【最新話】ネタバレまとめ