地獄楽【110話】最新話ネタバレ!弔兵衛の最期

最新話ネタバレ

2020年9月7日に少年ジャンプ+で配信された「地獄楽」(賀来ゆうじ)の最新話【110話】のネタバレと感想をまとめました。

覚醒した盤古と戦う十禾。

十禾の戦う姿を見た厳鉄斎は、後世に名を残すのはこういう人なのかもしれないと思います。

丹田を切り取れば画眉丸たちも影響を受けるかもしれませんが、十禾は刀を振り下ろしました。

地獄楽【全話】ネタバレ

地獄楽【110話】最新話のネタバレ

復活

十禾が丹田を切り取ると、城内が枯れ始める。

これで終わりと十禾が一息ついた時だった。

盤古は再び立ち上がる。

「朝日だ。お嬢が朝日で植物のタオが回復すると言っていた」と厳鉄斎は思い出した。

もう一度丹田を斬らなければならないのだ。

そもそももう一度タイミングを合わせて、斬ることができるのだろうか…

弔兵衛の覚悟

弔兵衛は丹田を斬ったが、手応えを感じていなかった。

丹田が朝日で解決したと気づく弔兵衛。

弱ってはいるが、死んでいなかった。

再びタイミングを合わせられるのか、弔兵衛は考える。

「もう十分だよ」と桐馬が止めようとする。

桐馬は、こんな化け物は放って逃げようと叫ぶ。

ここで弔兵衛が死んだら、父親と同じになってしまう。

弔兵衛は「呪いだ」と言う。

弔兵衛一人では、全ての丹田の”相克”にはなれない。

しかし根を伝って、再生を拒むことはできるのだ。

他の場所の根も破壊していく。

本体から供給されるタオを断つことで、丹田は回復できずこのまま朽ちていく。

兄だから

自分だけができると、弔兵衛は最後全ての力を出し切る。

崩れろ、壊れろ。

丹田が朽ちていく隣で、弔兵衛は倒れていた。

桐馬が兄さんと何度も呼ぶと、弔兵衛は手を伸ばしてくる。

その手を桐馬が掴むと「あの日の呪いは崩れ壊れる」と弔兵衛が言った。

初めて桐馬を抱いた時、弔兵衛は崩れると思った。

壊れるくらいふにゃふにゃだと、恐る恐る桐馬を抱いている。

桐馬に髪を引っ張られ弔兵衛が痛がっていると、「桐馬も怖がっているんだ」とお父さんは笑う。

壊れそうで崩れそうな桐馬。

それでも神が痛くなるほど、一生懸命に掴んでくる。

お父さんは「兄は弟の道標だ」と話す。

その時、桐馬が弔兵衛の服を掴んだ。

弔兵衛は泣きながら、「僕がお兄さんだから守ってあげる」と誓ったのだった。

兄としてやり切った弔兵衛

動かない弔兵衛を抱いて、桐馬は泣き叫ぶ。

弔兵衛は両親の前にひざまずき、「人倫に外れた道のりだったことを、ご容赦頂きたい」と謝る。

騙しや殺しなど、正しいことは何一つできなかった。

「でも兄はちゃんとできました」と子供の姿の弔兵衛が、涙を浮かべながら笑顔で伝える。

両親は泣きながらも、手を広げてくれた。

そして弔兵衛は両親と手をつなぎながら、歩き出した。

丹田か朽ちた後、周囲は腐臭に包まれる。

あまりの臭いに鼻をつまむメイ。

メイの前に壺を手にした桂花が現れるが、なぜか子供の姿になっていたのだった。

感想

あっという間に読み切ってしまうほど、素晴らしい回でした。

まさか弔兵衛が逝ってしまうとは思っていなかったので、読んでいて驚きました。

悪さばかりしていた人生の中で、兄の役目は果たした弔兵衛。

それを両親に報告するシーンは感動しました。

そして桂花が、なぜか子供の姿になっています。

『天仙側の思惑が』と書かれています。

桂花に何が起きたのは、次回は注目したいです。

まとめ

以上、地獄楽【110話】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。

次回の地獄楽【111話】ネタバレあらすじの掲載は9月14日の予定になります。

「地獄楽」の最新話までのネタバレ一覧はこちらにまとめてあります。

ネタバレまとめ 地獄楽【最新話】ネタバレまとめ