【推しの子:45話】最新話ネタバレ!原作者noアビ子と「脚本家」GOA

最新話ネタバレ

2021年6月3日に週刊ヤングジャンプ27号に掲載された「推しの子」(赤坂アカ×横槍メンゴ)の最新話【45話】のネタバレと感想をまとめました。

東京ブレイドの稽古も進んでいく中、脚本に疑問を持つあかね。

脚本家と演出に質問をしても演劇というメディアに変換した場合にはしょうがないものであり、あかねに求められるのは人物達の対立をわかりやすく明示する舞台装置としての説得力なのだと言われます。

そんな話をしていると、先輩漫画家から見てもなかなか癖の強い人だと思われている東京ブレイドの原作者のアビ子先生が稽古場に見学に現れます。

そんなアビ子先生ですが、皆んなの演技を見て「上手だ」「たくさん練習したんだ」と言います。

しかし「だからこそ言わなくちゃ」と言い、アビ子先生は脚本を今から直せますかと発言します。

それも全部直したい、と。

【推しの子】全話ネタバレ

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【推しの子:45話】最新話ネタバレ

原作者の主張

この脚本でOKを貰っており、本番まであと20日という事もあり、さすがに脚本の全部直すのは無理だと原作者のアビ子に伝える。

一方のアビ子は「何度も直してくださいって言っている」と言う。

「実際に動いている所を見ればこの脚本で良いのが分かるというので本当に良いのならOKです」と言っており、良くないのでOKじゃないと主張する。

脚本家のGOAはアビ子に希望に合わない脚本を上げたことを謝罪し、今からでも直せるところは直すつもりであるが、事前のやり取りから最大限意図を汲んだつもりだと申し訳なさそうに言う。

するとアビ子は修正したい所は事前に伝えたはずで、どう直せば良いのか分からないと言うGOAに「本当に『東京ブレイド』読んでくれているのか」と問う。

もちろん読んでいると必死に訴えるGOA。

「読んだうえでこれなのか、展開を変えるのは良いがキャラを変えるのは無礼」「うちの子たちはこんな馬鹿じゃない」と怒るアビ子。

アビ子は自分ががナメられているだけかと思ったら脚本家が理解できていないだけだと分かり、GOAに「この人ちょっと創作者としてのセンスが…」と言おうとしたところで、アビ子の漫画家の先輩である吉祥寺に慌てて口をふさがれ止められる。

それを見て「今日はバラシだな」と姫川は帰ってしまう。

伝言ゲーム

先輩漫画家の吉祥寺はアビ子を止めながら予想する。

メディアミックスをするにあたり、原作者と脚本家が揉めることはよくある話である。

脚本を制作する流れとしては、一旦プロデューサーと演出家の打ち合わせの元、第1稿が作られる。

そして2稿3稿とリライティングが行われ、ほぼ完成形に近い段階で原作者の確認が行われる。

おそらくアビ子先生は上がった脚本に不満があり、怒りに近い修正指示を書いて送りつけたに違いない。

ただし原作者と脚本家の間には多くの大人が仲介し、リライティングはほぼほぼ【伝言ゲーム】になり、アビ子はロジックに頼らないセンス型なので、その意図は編集者にも汲みとれない可能性があると吉祥寺は考える。

実際に今回のリライティングは、原作者のアビ子が「全然エモくない」「道端で心情をペラペラ喋ってきっしょい構ってちゃん集団になっている」など担当編集に怒りながら伝える。

担当編集は漫画の事になると多弁になるアビ子に困り、なんとか整理して文章化し、ライツ(権利管理)に伝える。

ライツは「こんな怒った感じの文章そのまま先方に伝えられない」と言葉をマイルドにしてプロデューサーに伝える。

プロデューサーは「原作サイドは舞台の事何も分かってない」「スケジュール的に無理」「主人公の出番は減らさない方向で」と脚本家マネージャーに伝える。

脚本家マネージャーが脚本家に修正点を伝えるという形になっている。

その修正版を見てアビ子は「更にキショくなってる」と怒りますが、「実際に役者が動いているところを見れば納得して貰えるはず」との製作側に説得される形になっている。

自分の担当を悪くしようとする担当はおらず、互いがベストを尽くそうとする【伝言ゲーム】の齟齬のなかで、今日もどこかで原作者と脚本家は揉めているのだという。

そんな一向に自分の意図が反映されないアビ子は会議室で、プロデューサー達に脚本を自分で書くと言い出す。

でないとこの劇の許諾を取り下げると真剣に言う。

さらにアビ子はギャラはいらないので名義もそのままで、脚本家さんには普通にギャラ払って貰うが、もう関わらないで良いと言う。

脚本家の苦悩

会議室のアビ子達の話を聞いていたGOAと吉祥寺とアクア。

「漫画家はこだわり強くて社会性に著しく欠けてる人多いから」と言う吉祥寺。

好き勝手言われていいのか、このままだと降ろされるとアクアがGOAに言うと、脚本家の地位は低く、上の人がなんか言ったら簡単に首をすげ替えられる。

よくある事だと諦めたように言うGOA。

さらに「リライティングは地獄の創作」だとも言う。

GOAは降板をプロデューサーから伝えられると、プライドがあるのでクレジットからは消して欲しいと伝える。

しかしすでにスタッフは発表してしまっているので、このままでと頭を下げるプロデューサーに言われ諦める。

家に帰りGOAは思う。

原作は本誌で一話から読んでいる。

他の仕事のスケジュールずらしてまでこの仕事を受け、良い舞台になるように魂込めて脚本を書いた。

どんな深夜にリテイクが来てもすぐに作業し、無茶な注文にも熱が出るほど頭を捻って対応した。

寝る間も惜しんでタイムリミットギリギリまで粘って頑張ったつもりなんだと。

そう考えているとアビ子の「この人ちょっと創作者としてのセンスが...」という言葉が思い出される。

GOAは頭を抱え上を向きながら悔しそうに「ちくしょう」と思わず呟きます。

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以上、推しの子【45話】のネタバレまとめでした。

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感想

一人一人が自分の仕事をした結果、すれ違いが生まれ、報われないでどうしようもない悔しい気持ちになっている脚本家のGOAさんにおもわず感情移入してしまいました。

個人的にはGOAさんにはこのまま物語から退場してほしくないです!なんとか復帰を!

GOAさんの挽回を願いつつ、今後の展開を楽しみに待ちます。

まとめ

以上、「推しの子」【45話】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。

次回の「推しの子」【46話】ネタバレあらすじの掲載は6月10日の予定になります。

「推しの子」の最新話までのネタバレ一覧はこちらにまとめてあります。

ネタバレまとめ 推しの子【最新話】ネタバレまとめ