ランウェイで笑って【158話】最新話ネタバレ!二人だけのお祝いのケーキを用意する育人

最新話ネタバレ

2020年9月30日に週刊少年マガジン44号に掲載された「ランウェイで笑って」(猪ノ谷言葉)の最新話【158話】のネタバレと感想をまとめました。

藤戸千雪とともにパリコレへ参加することを目標にするも、都村育人自身のブランドを立ち上げるにはデザイナーとしての知名度が不足しているため、この合同展示会でのトップを目指して臨みました。

斬新なバッグ、若者向けの集客やデザインを映えさせる千雪を手配するなど、育人の周りの仲間たちの協力の賜物です。

綾野遠も結果こそ及ばなかったですが、祖母である麻衣と一線を画する歩みを認められました。

思いを込めて臨んだ育人や綾野遠たちは、最終結果発表を受けて、合同展示会場を後にします。

ランウェイで笑って【全話】ネタバレ

ランウェイで笑って【158話】最新話のネタバレ

合同展示会売り上げトップを噛み締める育人たち

2日間にわたって開催された育人も所属するアプロ社主催の合同展示会が閉会した。

合同展示会最終結果の一覧表には1位「Novice」(育人)、2位「APHRO i DITE」(綾野麻衣)、3位「FiGURE」(柳田一)、4位「AYANO」(綾野遠)の順位が記載されていた。

長椅子に座る佐久間美依と育人。

その前に立つ千雪たちは、この成績について振り返っていた。

佐久間がしみじみと、合同展示会の賑わいと育人たちと達成した結果について語る。

通常の展示会では主催のメインラインが売り上げのほとんどを占める。

次にサブライン、残りが他のブランドであるのに、今回は、自分たちのブランドがメインに肉薄したことに驚嘆していた。

育人はそんな中、4位の売り上げを挙げた綾野遠のすごさにも注目する。

佐久間もまた、アプロ社の順位に初めて他のブランドが入ったことに驚くのであった。

しかし、そう言いながら、ブランド「novice」はかつて、自分がチーフだったことを思い出し、照れながら、育人のすばらしさを称える。

育人も、佐久間さんがいたからこそだと返す。

二人のやり取りを横で聞く千雪は、「面倒くさい。たまには、みんなが“自分のおかげ”という褒め方もいいよ」と言い残して、次の仕事のため立ち去る。

綾野遠からハグされかける千雪

育人と佐久間に別れを告げて帰る千雪は、綾野遠と通路で出会う。

すれ違いざま、綾野遠は千雪を横目で見降ろしながら体形を見定めていた。

振り向いて千雪に、太もも、ふくらはぎ、足首が5、3、2の綺麗な比率に脚を調整していると声を掛ける。

何をという生返事で千雪が答えると、綾野遠は、突然ハグしていいかと許可を求める。

千雪が「何故」と問うと、綾野遠は「称賛、喜び、健闘を称えて」と返す。

すかさず、千雪が拒絶すると、3サイズを尋ねる。

モデルである千雪はためらうことなく、「76,55,81」と返す。

綾野遠は、サイズを聞いて、理想のモデルのスタイルより細身だが、千雪の身長にあった美しさを引き出していると認める。

しかし、今回の合同展示会で祖母の綾野麻衣を抜いたトップの理由は、それだけではない何かではないかと、千雪に問う。

千雪は、自分の魅力を引き出すことに最も長けている育人がすごいこと、そして「みんながすごかった」と返す。

綾野遠は「千雪が育人の優れた素質を最初から見抜いていた」と言うと、千雪は素質のことはわからないけど、約束したから信じているのだと答える。

千雪は綾野遠と別れて歩く道すがら、育人の素質を見抜いていたのは父、研二であったことに気付く。

育人の独立にアドバイスする綾野遠

育人が長椅子から立ち上がろうとしたその時、綾野遠が近寄り声を掛ける。

デザイナーとして独立するために必要なことは、まずブラン名とコンセプトを決めること。

最初のコレクション計画の立案、販売経路と工場の確保、宣伝であると助言する。

そして、再度の対戦を宣告すると、育人も応じるのであった。

二人の夢がまた一歩前進

自宅に戻った育人は、机の上に置いた業界の大御所であるオリヴィアの名刺を前にして扱いに悩んでいる。

すると、恒例の千雪のピンポン訪問のチャイムが鳴る。

千雪親子と確執のあったことから、慌てて、捨てるか、どこかに保管するか、迷った結果、椅子の下に隠す。

そんなどたばたで玄関の扉を開けた育人を見て、千雪は「変な顔」と声を掛ける。

合同展示会初日の夜のことを思い出しながら、育人が部屋へ誘う。

一瞬、遠慮するも、お祝いということで部屋に入る。

部屋の正面には、名刺を隠した椅子があって慌てる育人をよそに、何も知らない千雪は冷蔵庫を開ける。

がらがらの庫内を見て、千雪は「ケーキぐらい買えばいいのに」と言いながら、綾野遠が合同展示会の帰り際に言った「称賛、喜び、健闘」を思い出していた。

育人が、ケーキを2つ買っており、「食べるか」と尋ねると、千雪はかぼそく「食べる」と答える。

育人が机の上でケーキを箱から出そうとする後ろで、千雪は顔を赤らめながら両手を広げて育人をハグしようと構える。

しかし、はずかしさで思いとどまり、頭に手をやり、「おめでと」と祝福すると、育人も笑顔で答える。

感想

千雪をパリコレに参加させる約束を果たすため、育人自身のブランドを立ち上げる一歩として今回の合同展示会に臨み、トップを獲得しました。

高校生時代から千雪の魅力を最も引き出してきた育人と、その才能を見出し、柳田に橋渡しをした藤戸研二の存在は大きいものがあります。

綾野遠は、アプロ社から離れ独立する同じデザイナーとして、育人が独立して成長し、再び相まみえることを期待してアドバイスします。

千雪の夢とそれを叶えようとする育人、綾野遠ら若きデザイナーの今後の展開が楽しみです。

まとめ

以上、ランウェイで笑って【158話】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。

次回のランウェイで笑って【159話】ネタバレあらすじの掲載は10月14日の予定になります。

「ランウェイで笑って」の最新話までのネタバレ一覧はこちらにまとめてあります。

ネタバレまとめ ランウェイで笑って【最新話】ネタバレまとめ