ランウェイで笑って【160話】最新話ネタバレ!CALACURIでつながる育人と佐久間美依

最新話ネタバレ

2020年10月21日に週刊少年マガジン47号に掲載された「ランウェイで笑って」(猪ノ谷言葉)の最新話【160話】のネタバレと感想をまとめました。

藤戸千雪ともにパリコレへ参加することを目標に、都村育人はデザイナーとして、千雪はモデルとして日々邁進します。

アプロ社の合同展示会において、育人のデザイナーとしての才能を認めた業界の重鎮でもあるオリヴィアは、会場ですれ違った千雪にも思いを馳せていました。

合同展示会の出品作が好評な売れ行きの中、育人が退社するまで残りわずかとなり、育人も業務の引継ぎをしながら、独立に向けた準備を進めます。

そんな中、育人は佐久間美依とともに、デザイナーとしてのあこがれの地であるパリで開催されるパリファッションウィークを訪れます。

ランウェイで笑って【全話】ネタバレ

ランウェイで笑って【160話】最新話のネタバレ

気持ちを新たにさせたパリファッションウィーク

アプロ社の合同展示会も盛況に終え、出品作が順調に売れていく中、独自ブランドを立ち上げるべく、育人は、退社に向けて準備を進める。

そんなあわただしい中、育人と佐久間美依は前期コレクションの実績が評価されて柳田一も出展したパリファッションウィークへ参加するためパリを訪れる。

育人たちが訪れたパリコレ真っ最中のパリは、街も、人も、何もかもが、ファッションの楽しさ、カラフルさに包まれていた。

育人は、その雰囲気にすっかり包み込まれていた。

ファッションショー会場についた佐久間美依が、バックヤードに誘うが、育人は、そのまま美依の隣の席に座る。

会場全体を照らしていた照明が中央部だけとなり、会場内の観客も静かに待っていた。

バックヤードではスタッフやモデルたちがショーに向けて最後の仕上げをしていた。

佐久間美依は、大学生からの知り合いで共にアプロ社に入り、実績が認められてパリファッションウィークへ出展するまでになった柳田一に感動していた。

照明が変わり、鳴り響く大音響の中、ファッションショーは開幕する。

育人は、華やかなショーを目の当たりにしながら、千雪が目標とするモデルの聖地でもありデザイナーの聖地でもあるこの地に身をおいていることに、改めて、思いを新たにするのであった。

ショーが終わり、佐久間美依は、柳田の気合いに感動を受けていたが、育人もまた、激しい胸の動悸を感じていた。

初めてファッションショーに出展した柳田をカメラマンや記者たちが取り囲んでいた。

記者が、柳田に初のパリ出展の感想を尋ねると、一呼吸おいて「パリは全デザイナーの夢の場所」と答える。

育人もその言葉に感銘と得心するのであった。・

そこに、ショーの参加者のひとりが育人の元に、フランス語で「CALACURIのデザイナーじゃないか」と言いながら寄ってきて握手を求める。

フランス語が分からない育人が戸惑っていると、佐久間美依は、あいさつと自己紹介をしたらとアドバイスをする。

会場にいた周り人たちも、「CALACURI」のデザイナーということで次々に声を掛けてくる。

佐久間美依は、「フランス語はあまりわからないよ」といいながら、来月10月17日に開催する「novice」のショーの招待状を渡して宣伝する。

佐久間美依を誘うことに躊躇する育人

育人は、フランス語で声を掛けられて戸惑う中、ちゃっかり「novice」の宣伝をする佐久間美依に、いつもアプロのことを考えていることを実感する。

アプロ社に入り、佐久間美依の元、一緒に仕事を覚え、美依に代わってチーフデザイナーとして、「CALACURI」を生み出し、合同展示会でトップになれたことを振り返っていた。

やっぱり、佐久間美依の居場所はアプロなのだと思いながら、妹のほのかが言った、「育人はデザインバカなので、デザイン以外を任せられる人が必要だ」、との言葉も頭から離れなかった。

自分のわがままに、美依を巻き込んではだめだ、千雪との夢に巻き込んではだめだ、自分が作るブランドより、アプロの方がいい、と自分に言い聞かる。

それでも、さっきまでいたファッションショーでの感動、パリはデザイナーの夢の場所という柳田の一言が、育人の頭の中を駆け巡り、おもわず美依に、「一緒に独立しないか」と声を掛けてしまう。

育人への誘いに応える佐久間美依

言ってしまってから、「言うつもりはなかった」と育人はあわてふためく。

佐久間美依は、あっさりと育人の誘いに快諾する。

即座の応諾に、逆に戸惑って立ちすくむ育人に、佐久間美依は、「いいよ」と再度返事をする。

佐久間美依は、くるりと向きを変えて育人を背にし、この半年間、「CALACURI」を作っていた時間がとても充実していたと告白する。

そして、「柳田の出展を見て、デザイナーとして奮起したのか」と声を掛けると、育人は見透かされたかと、どきっとなる。

更に、突然思い出したかのように、独立を急ぐ理由を尋ねながら、千雪が絡んでいると予想する。

育人は、佐久間美依が何気なく言った「チームメイト」という言葉をつぶやきながら、デザイナーとして独立して千雪の夢を叶えたいことなどを伝える。

育人の話を聞きながら、佐久間美依は、育人たちと創り出した「CALACURI」に関わった時間の尊さ、楽しさとありがたみをしみじみと感じるのであった。

感想

ブランドを立ち上げるためには、デザインだけではなく、広報などさまざまな業務を分担して行わなければなりません。

奇しくも妹にも指摘され、またさまざまな形で佐久間美依と一緒にしてきたからこそわかる存在の大きさが、パリコレへの参加や柳田の一言があったからとはいえ、誘うきっかけとなりました。

独立に向け、次なるチームメイトを確保しなければなりません。

アプロ社退社まで残りわずかとなり、デザイナーの聖地を後にした今後の展開が楽しみです。

まとめ

以上、ランウェイで笑って【160話】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。

次回のランウェイで笑って【161話】ネタバレあらすじの掲載は10月28日の予定になります。

「ランウェイで笑って」の最新話までのネタバレ一覧はこちらにまとめてあります。

ネタバレまとめ ランウェイで笑って【最新話】ネタバレまとめ