【るろうに剣心:36話】最新話ネタバレ!昔話に花を咲かせる斎藤一たち

2021年5月1日にジャンプSQ.に掲載された「るろうに剣心ー明治剣客浪漫譚・北海道編ー」(和月伸宏)の最新話【36話】のネタバレと感想をまとめました。

相楽左之助との死闘を繰り広げた於野冨鷹は無駄死にを嫌い、残された余命で知りうる情報を語りました。

残念ながら本陣の位置は部隊将以外知ることができませんでしたが、本多雨読という人物を知ることができました。

もう持たないと判断した相楽左之助は最後に於野冨鷹へ残したい遺言がないかと尋ねるのです。

兵器として生きた於野冨鷹の人生で、最後に残したかった言葉は好敵手である相楽左之助へ「函館に気をつけろ」という言葉でした。

満足して逝った於野冨鷹の言葉通り、函館にキナ臭い臭いが漂っています。

【るろうに剣心】全話ネタバレ

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【るろうに剣心:36話】最新話ネタバレ

札幌では劍客兵器による事件が多発していた

北の都、札幌には斎藤一、永倉新八、三島栄次が一足先に乗り込んでいた。

札幌は北海道の中心となるべく明治政府が造った街で、京都と見間違えるかのような碁盤目状だった。

昔を懐かしむように札幌の街を歩く斎藤一と永倉新八。

かつて明治政府に打ち負かされた苦い思い出を浮かべたのだろうか。

当時を「未熟だった」と評しながら、少し寂しそうな顔をする。

三島栄次が新選組の紋様が描かれた制服を愛用しているのを見て、なおさら思うところがあるのだろう。

そのような感傷に浸っている間もなく、劍客兵器による惨殺事件が起きていた。

現場に到着した斎藤一たちは現場の警察官に状況を尋ねる。

地元の警察官ではない斎藤一に警戒感を露にするが「警視庁の藤田五郎」と名乗った斎藤一に辺りは騒然とする。

維新前から栄えた函館と異なり、明治政府が造った札幌は官憲に関わる情報が拡がり易いのだろう。

劍客兵器を捕まえる案

「遠路ご苦労」と偉そうに労うのは明治政府の役人である伊地川だ。

札幌の捜査権を持っている伊地川は斎藤一たちに捜査権を奪われないようにあからさまな警戒感を持っている。

だが斎藤一も永倉新八も飄々と指揮下に入ることを受諾する。

さすがは組織内で生きてきた元新選組である。

さて、劍客兵器の目的は役人の暗殺だ。

今朝の事件で五件目であり、すでに十一人が被害にあっている。

永倉新八は街の被害や封鎖状況を隣の警官に尋ねると警官も捜査状況を詳しく回答する。

「勝手に喋るな」と伊地川が苦情を入れるが、お構いなしの元新選組だ。

斎藤一は囮を使って現場を押さえる案を進言し「元士族なら民を守るために危険に臨むはずだ」と伊地川を牽制する。

もちろん、斎藤一には伊地川を守り切れる自信があるからだ。

新選組の隆盛から衰退まで

その夜、宿泊地に戻った斎藤一たちに三島栄次は「新選組のことが知りたい」と訴える。

函館でも札幌でも新選組の高名は轟いていた。

色々な意見はあったが「最強」の言葉はどこでも変わらなかった。

もちろん、一緒に行動している「先生の強さは疑うまでもない」と三島栄次は斎藤一を敬う。

先生と呼ばれることを嫌がる斎藤一に、後輩に慕われるのは悪い気はしない永倉新八がフォローする。

永倉新八が突破口になると思った三島栄次は「永倉さん」とお願いする。

残念ながら三島栄次にとっては永倉新八は「先生」ではないようだ。

気を取り直して永倉新八はかつての新選組を語り始める。

将軍警護のために少数精鋭の剣客集団「新選組」が結成された。

池田屋事件などの数々の戦闘を繰り広げ、最盛期には三百二十名を超えた大人数で京都の治安維持を行っていた。

だが時勢と共に薩長土肥の官軍に押され、戊辰戦争で敗北し、永倉新八は江戸で、斎藤一は会津で誠の旗の下を去った。

新選組には厳しい局中法度があった。

新選組の強さの秘訣だが、多くの隊士を殺す毒牙でもあった。

伊藤甲子太郎が討幕を計り、新選組を二つに割って近藤局長の暗殺を企てたこともあった。

新選組は逆に伊藤甲子太郎を暗殺したが、その後、近藤局長が右肩を狙撃され、剣客生命を断たれてしまったのだ。

要を失った新選組は敗北と崩壊の一途を辿る。

新選組は強くなる過程で何かを誤っていたのだろう。

そうでなければ最強である新選組が負けるはずはないのだから。

暗躍する役人たち

斎藤一たちが昔話に花を咲かせていた頃、維新志士と犬猿の仲であった新選組が大きな顔で動き回っていることが気にいらない伊地川は仲間たちに不満を漏らしていた。

かつて伊地川たちは斎藤一たちに追い回されたのだ。

もちろん、無名だった伊地川たちのことを斎藤一たちは知りもしないだろうけれど。

せめて斎藤一たちと相対できる人材はいないものかと思案する伊地川は一人囮に向いている役人を思い出した。

ニヤリと笑う伊地川が最適と呼ぶ男は何者なのだろうか。

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以上、るろうに剣心【36話】のネタバレまとめでした。

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感想

時代的に明治維新後の動乱期なので斎藤一たちを警戒する明治政府の役人である伊地川たちが悪人というわけではないと思います。

小物感は拭えませんけれど。

さて、伊地川が思いついた男は飄々としたシルエットで、とても武人には見えませんが、口が回るタイプの男なのでしょうか。

元新選組の役人が居たりするのかもしれません。

まとめ

以上、「るろうに剣心」【36話】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。

次回の「るろうに剣心」【37話】ネタバレあらすじの掲載は6月4日の予定になります。

「るろうに剣心」の最新話までのネタバレ一覧はこちらにまとめてあります。

ネタバレまとめ 【るろうに剣心】最新話のネタバレまとめ