サマータイムレンダ【128話】最新話ネタバレ!潮の中にいるハイネは悪ではない

最新話ネタバレ

2020年10月19日に少年ジャンプ+で配信された「サマータイムレンダ」(田中靖規)の最新話【128話】のネタバレと感想をまとめました。

ハイネの故郷にやってきた慎平は、異形の世界には時間が流れていないことに気づきました。

仲良くなりたいという竜之介の思いを知り、慎平は名前で呼ぶことにします。

そして慎平たちの前にハイネの手毬が転がってきたので、追いかけることにしました。

サマータイムレンダ【全話】ネタバレ

サマータイムレンダ【128話】最新話ネタバレ

やっと見つけた

ハイネの手毬は転がり続ける。

銃を構えた竜之介が、手毬の後をついて歩く。

町中を歩いていると、慎平が小早川商店の看板に気づき竜之介に話しかけた。

目の前にいくつもの影が現れたので、竜之介は驚きながらも銃を構える。

影は何かつぶやいているが、何を言っているのかはわからない。

小さい子どものような影もあったが、襲ってくる雰囲気ではなかった。

慎平は近くに潮の気配を感じた。

手毬の後をついていくと、影に囲まれうずくまっている潮を見つけた。

潮の肩を掴んで、何があったのかと声をかける慎平。

苦しそうな潮は「頭が」とつぶやく。

ひづると潮が交わした約束

潮のそばにはハイネの姿があった。

ひづるは潮との約束だと、音声をスマホに残していた。

潮の体はハイネからちぎれたもので、今は”潮”で上書きされている。

元はハイネの一部なのだ。

潮はいつかハイネに戻るのではないかと不安でいる。

「この先潮の自我が消滅してハイネが現れるようになったら、私が殺す」とひづるは録音していた。

もしその時ひづるがいなかったら、竜之介が約束を果たしてと…

波稲とヒルコ

ひづるとの約束を思い出した竜之介は、慎平に撃つよと確認する。

銃口を潮に向ける竜之介。

すると慎平は銃口を手で押さえた。

驚く竜之介に、慎平は潮が何か言っていると伝える。

潮は大丈夫だと竜之介に言う。

「この子は竜くんを殺した悪いハイネとは違う」と言う潮。

竜之介と慎平は驚く。

14年前、ハイネは自我が分裂していた。

人間の女の子”波稲”と、”ヒルコ”に分かれたのだ。

しおりを殺したのも、潮を殺したのも、今いるハイネではない。

潮は殺したのはヒルコだと言う。

今潮の中にいるのは、お菓子が大好きで南雲先生の友達だった女の子だった。

「そしてこの子は私」と潮は言う。

波稲が話をしたがっていると潮は言い、慎平に聞いてくれるかと尋ねる。

慎平は竜之介にうなずく。

竜之介は銃口を下ろした。

そして潮はありがとうと言い、体の中から波稲を出したのだった。

感想

潮を見つけて一安心かと思ったのですが、そう簡単にはいきませんでした。

”波稲”と”ヒルコ”に分裂していたとは…

分裂を踏まえて読み返すと、また違った見方ができるかもしれません。

今潮の中にいるのは、女の子の”波稲”です。

潮の体から出てきた波稲は、ただの女の子だなと思いました。

波稲は慎平たちに何を伝えようとしているのでしょうか。

ヒルコと分裂するまでに何があったのかなど、いろいろ気になる点があります。

また新たなことがわかりそうで、次回の更新が待ち遠しいです。

まとめ

以上、サマータイムレンダ【128話】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。

次回のサマータイムレンダ【129話】ネタバレあらすじの掲載は10月26日の予定になります。

「サマータイムレンダ」の最新話までのネタバレ一覧はこちらにまとめてあります。

ネタバレまとめ サマータイムレンダ【最新話】ネタバレまとめ