【新テニスの王子様:310・311・312話】最新話のネタバレ!執念で手塚に喰らいつく幸村

最新話ネタバレ

2020年9月4日にジャンプSQ.に掲載された「新テニスの王子様」(許斐剛)の最新話【310・311・312話】のネタバレと感想をまとめました。

幸村はまだいけると信じて、何度でも手塚の五感を奪うつもりでした。

たとえ1%でも望みがあるなら幸村は諦めない、そう越前は信じています。

「君の未来を奪わせてもらう」と幸村は言いました。

新テニスの王子様【全話】ネタバレ

【新テニスの王子様:310・311・312話】最新話ネタバレ

未来を奪う

幸村に言われた、未来を奪うと言う言葉が忘れられない。

手塚はどういう意味なのか気になってしまう。

再び股下を抜かれる未来が見えた手塚。

ウィンブルドンのロゴや、トロフィーを掲げる姿。

そんな輝かしい未来にヒビが入った。

さっきはドロップショットを、幸村の左側に返した。

しかし手塚のプレーは読まれていて、バックボレーで股下を抜かれてしまった。

手塚はそれならばと考え、今度は幸村の右側に打ち返す。

幸村は腕を伸ばし打ち返すが、そのボールに勢いはない。

浮いたボールを見て、手塚はもらったと思った。

手塚のスマッシュを予測して、幸村は回り込んでいる。

「君の未来を奪うと言ったはずだ」とバックボレーを打つ幸村。

ゲーム日本で、1-5になった。

完全完治

幸村はガッツポーズで喜ぶ。

大きな歓声が上がり、「まだ日本は諦めない」「ここからだ」と声援が送られる。

幸村は2セット目と3セット目を使って、手塚に気づかれないよう水面下で攻撃法を培っていた。

「そういえば幸村くんが」と君島が話し始める。

それに気づいた真田と柳は、耳を傾けた。

手塚が零式サーブを打つが、幸村も負けずに打ち返す。

いつまでも手塚の好きにはさせない。

コートの外では君島から幸村の完全完治を聞き、チームメイトたちは驚いていた。

繰り返される

また同じ展開になるが、手塚は別の一手を重ねるだけだと思っていた。

幸村の打ち返したボールは浮いたが、手塚はスマッシュを打たない。

今度はロブで返球。

後ろに走らされた幸村は、身体でボールを隠す。

右か左か、どっちで打つのか手塚は考える。

幸村はブラインドショットを打ったのだ。

手塚は反応が遅れ、再び股下を撃ち抜かれてしまう。

ゲーム日本で2-5になったのだった。

微笑むことを学んだ幸村

同じ結果になってしまった。

手塚は未来を上書きできずにいる。

対戦相手の未来を奪うテニスをするのが”神の子”幸村なのだ。

幸村が10歳の時、DKN神奈川Jr.大会14歳以下の部に出場。

対戦相手が4-0で「ガキが調子に乗るな」と言ってきた。

何を言われても幸村は言葉を発しない。

怖くて一言も発せなかった幸村を、なぜか相手は勘違いをし始めた。

そしてミスをするようになったのだ。

それから幸村はどんなピンチでも、最後の一球まで諦めずに微笑むことにした。

ピンチの時こそ…

神の子誕生

何事も返し続けることで、相手はどこに打っても返されるイメージが浮かぶようになる。

そして身体が萎縮して、撃つことが怖くなりミスを犯し自滅する。

逆に幸村は女展開でも動じることなく、冷静に分析して自分のテニスをしていく。

そんな幸村を見た誰かが、「神の子」とつぶやいた。

幸村の攻撃は続き、ゲーム日本で3-5になる。

奇跡の追い上げに観客たちは沸く。

コートに立つ幸村は、微笑んでいた。

厳しい展開が続く手塚

手塚はいつまで新たな攻略を重ねるのか。

幸村は、こんなに心の底から浮き上げてくる高揚感は初めてだった。

これが”テニスを楽しむ”ということならば…

勝つことでしか証明できない、そう幸村は思った。

幸村の怒涛の追い上げは止まらず、ゲーム日本で4-5になる。

JAPANチームも喜ぶ。

ここまで感情をあらわにする幸村は珍しい。

「また奇跡が起こるかもしれない」「日本が歴史を変える?」と盛り上がる観客たち。

会場ではJAPANコールが響く。

休憩に入った手塚に、「プロになるなら、同じ日本人に絶対負けるな」と言うチームメイト。

手塚はわかっている

手塚は日本ではチームや仲間のため、なすべきことを優先させていた。

プロを目指して単独ドイツにきた手塚は、自分のテニスをしっかりと見つめ直して向き合った。

ボルクなど現役プロ選手と練習をして、急激にプロとしての自覚もついた。

自分のためだと言って、ドイツにきた手塚。

監督は本当は違うと気づいていた。

「頼むぞ」「王者の力を見せてやれ」と手塚に送られるエール。

プロになればもっと多くのものを背負うことに、手塚はもう気づいている。

国やスポンサーのため、そして多くのファンの期待に応えるため。

「それがプロだ」と監督はつぶやく。

手塚は自分がなすべきことをわかっている。

勝ち続けることで、みんなの声援に答えたい。

「未来を塗り替えてきます」と手塚は監督に伝える。

監督は手塚のような素晴らしい選手を代表に迎えられて、本当に誇りに思っていた。

「そろそろ追いつく」と手塚は言う。

手塚と幸村の「来い」という声がハモったのだった。

感想

完全に幸村のペースになっています。

ここまで追い上げるとは思いませんでした。

”微笑む”という武器を手に入れたことが、幸村が成長するきっかけになったようです。

そして手塚も静かに闘志を燃やしています。

プロになるためには、ここで負けるわけにはいきません。

手塚は休憩を挟んだことで、気持ちを切り替えたように見えました。

このまま手塚が逃げ切るのか、それとも幸村が追いつくのか…

次回クライマックスと書かれています。

どんな試合結果になるのか、次回が待ち遠しいです。

まとめ

以上、「新テニスの王子様」【310話・311話・312話】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。

次回の「新テニスの王子様」【313話】ネタバレあらすじの掲載は10月2日の予定になります。

「新テニスの王子様」の最新話までのネタバレ一覧はこちらにまとめてあります。

ネタバレまとめ 新テニスの王子様【最新話】ネタバレまとめ