ワールドトリガー【200・201話】最新話ネタバレ!迅が会わせたかった人の正体

最新話ネタバレ

2020年9月4日にジャンプSQ.に掲載された「ワールドトリガー」(葦原大介)の最新話【200・201話】のネタバレと感想をまとめました。

那須隊は総合7位で、初のB級入りが確定しました。

負けて悔しがる帯島に、弓馬は泣いてその分強くなれと声をかけます。

玉狛支部で遠征選抜試験について話していると、迅が「会っておいてほしい人がいる」と言いました。

ワールドトリガー【全話】ネタバレ

ワールドトリガー【200・201話】最新話ネタバレ

迅が会わせたかった人

迅にあって欲しい人がいると言われた三雲と空閑。

翌日の午後、玉狛支部に向かう。

誰と合わせようとしているのか考えながら、三雲たちはありていた。

本部の車が来たのに気づき見ていると、忍田と沢村が降りてくる。

そしてもう1人降りたが、2人の知らない人だった。

三雲たちは林藤支部長と一緒に、忍田たちを迎えた。

そこに陽太郎がやってきて、女性と抱き合って喜ぶ。

林藤は三雲たちに、「陽太郎の姉の瑠花ちゃん」と紹介する。

苗字が忍田なところに三雲は引っかかるが、いろいろ事情があると林藤は言う。

林藤がまだ説明していないとわかり、瑠花は少し呆れる。

「私と陽太郎への敬意を忘れないで」と話す。

ボーダーがここまで大きくなったのは、瑠花たちの存在と唐沢の尽力によるものだと言う。

三雲は唐沢関係だと、出資者関係の人なのかと考える。

そして忍田たちは瑠花を林藤に任せ、車で帰って行った。

瑠花とボーダーの関係

クローニンが瑠花に挨拶すると、「新技を見せる」と陽太郎が言う。

あれは怒られるとクローニンが言っても、今しかできないと陽太郎は諦めない。

クローニンが足で陽太郎を回す技だが、何回転かして落ちてしまう。

「危ないでしょ」と怒る瑠花。

不完全燃焼の陽太郎を、瑠花は晩ご飯まで大人しくしているよう注意した。

陽太郎と瑠花は血の繋がった姉弟だ。

2人の両親はネイバーがらみで亡くなっていて、その遺産を瑠花が継いだ。

元々知り合いだった林藤の親戚ということにして、ボーダーで面倒を見ている。

瑠花が言う通り、ボーダーの重要人物なのだ。

迅がやってきて、三雲は「会わせたい人は瑠花さんだったんですね」と話しかける。

本当は違ったが、瑠花にも会っておいた方が話が早いと言う迅。

そして迅は会わせたい人に会いにいくから、トリオン体に換装してと伝えた。

ガロプラ遠征艇内では、ラタとレギーがどこかに出かけようとしていたのだった。

ミデンに侵入

数日前のガロプラ遠征艇内では話し合いが行われていた。

生身ならミデンのトリオン探知にはかからない。

トリオン兵を送り込む門に紛れれば、気づかれずにミデンの街の様子を探れると提案するラタ。

「さすがに危険では」とコスケロは言う。

トリガーを使ったら見つかり、そもそも生身で何ができるのか。

「情報収集です、単純にミデンに興味があります」と応えるラタ。

結果レギーと一緒に、ミデンの街に進入することになった。

ガロプラとの接触

ラタたちは夜の街を歩いていた。

陽太郎が2人を見つけ、迅を呼ぶ。

迅と一緒に林藤も現れた。

ガロプラを放っておくと、今後の予定に支障が出る可能性がある。

そのため迅は接触する機会を探っていたのだ。

お互いに自己紹介をした後、迅はトリガーを起動しないで欲しいと伝える。

ラタは先に話を聞くことにした。

林藤は「この件から手を引いて欲しい」と話す。

ラタたちがアフトクラトルから、遠征を邪魔するよう言われていることを知っていた。

この前のガロプラの襲撃で、林藤たちとしては街を襲われるのが一番嫌だった。

民間人に被害を出したくないからだ。

でもガロプラは狙いにくい”格納庫”をわざわざ狙った。

それを見て全面戦争にはしたくないのか、アフトからの指令と挟み撃ちなのではと推測した林藤。

ガロプラとの取引

大事な遠征を前に被害を出して、市民と揉めたくない。

「これは”取引”だ」と林藤は話す。

ガロプラが手を引いたら、代わりに組織内部から手を回してアフトクラトルへの遠征を遅らせる。

その50日の遅れを、妨害に成功したという体でアフトに報告するという条件だ。

そんなことを約束して大丈夫なのか、三雲は心配する。

そもそも選抜試験や研修などの段取りで、出発するのは後2ヶ月は先になる。

こっちは”予定通り”だが、相手はそのことを知らない。

「こちらにとって都合が良すぎるのでは?」とラタは尋ねる。

林藤はそうでもないと応える。

玉狛支部はできるだけ、ガロプラと仲良くしたいと考えていた。

条件が良すぎて警戒するならと、林藤は要求を増やす。

ガロプラのように、今後攻めてくる可能性もあるアフトクラトルの情報を要求。

遠征には戦力を注ぎ込みたい。

でも本拠地の守りも疎かにできず、悩んでいたと話す林藤。

ラタは一存では決められないと、隊長の判断を仰ぎたいとったえる。

瑠花の正体

ラタは「どのようにして”母トリガー”を手に入れたのですか?」と尋ねる。

数年前までミデンにあのような基地はなく、トリガー戦力が大きくなったのはここ数年だ。

前回ガロプラが攻撃した格納庫の近には、とても大きなトリオン反応がある。

これが母トリガーではないかと推測していたラタ。

母トリガーを手に入れることが、現実に可能なのか…

ラタはそこに興味があった。

林藤は数年前に母トリガーを手に入れ、組織がでかくなったのもそこからだと応える。

ただボーダーは、それ以前もこっそり活動をしていた。

アリステラは5年前の戦いで滅んだ。

アリステラ王家が代々管理する母トリガーも、そこで失われるはずだった。

しかし王家は混乱の中、密かに子供だった王女と王子に継承。

滅んでいく星から、こちらの世界へ逃した。

その脱出をボーダーは助けていた。

当時赤ん坊だった王子が陽太郎。

陽太郎と瑠花が、5年前に滅んだ”同盟国”の生き残りなのだった。

感想

ガロプラとの交渉で、瑠花たちが王家の生き残りだとわかりました。

瑠花のあの態度も納得です。

目の前にいた陽太郎が王子だとわかり、ラタたちはとても驚いていました。

そこまで林藤が話したことで、取引について前向きになってもらえるのではないでしょうか。

ボーダーの本部の地下には、まだ母トリガーがあることもわかりました。

そのトリガーを動かしているのは、瑠花なのかもしれません。

瑠花がボーダーにどう絡んでくるのか、今後も楽しみです。

まとめ

以上、「ワールドトリガー」【200・201話】最新話のネタバレあらすじを紹介しました。

次回の「ワールドトリガー」【202話】ネタバレあらすじの掲載は10月2日の予定になります。

「ワールドトリガー」の最新話までのネタバレ一覧はこちらにまとめてあります。

ネタバレまとめ ワールドトリガー【最新話】ネタバレまとめ